火災保険と補償額
5月 2012
Closed賃貸マンションでも契約時に火災保険へ加入することが義務化されています。
これは、不動産の持ち主である大家さんも火災保険へ加入していますが、それは建物に対してです。
そしてこの火災保険よりも優先されるのが、賃貸契約者の義務です。
そんな火災保険の用語は難解なものが多いです。
では補償額についての用語を調べてみましょう。
補償に関する用語の一つ「減価額」とは、補償の金額を決定する重要な用語です。
建築物は建築当初を上限として、経過年数によってその資産価値は下落してきます。
また、それに加えて消耗する部分も差し引かれることとなります。
すなわち、建築してから年数を経過するごとに、減価額は大きくなっていきます。
これは火災保険における契約の一つです。
減価額を加味した契約の場合は、現実的に入居時と同等にすることは不可能です。
ですが、反対に入居時と同じ資産価値で扱う契約もあります。
この契約の場合は、火災保険の保険料が高額になっています。
どちらがよいというよりも、必要性を考えて契約することが大切です。
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